
SRS220SA
特定小電力トランシーバー
Bluetooth®を搭載したショートアンテナが特徴の特定小電力トランシーバー
ジャパンエニックスのおすすめポイント
特定小電力トランシーバーの中でBluetooth®を搭載した希少モデルです。Bluetooth®オプションアクセサリ「SSM-BT10」を使用していただくことでケーブルレスを実現します。今日のトランシーバーでは本体の小型軽量はお馴染みですが、ショートアンテナにすることでコンパクト、CUE(キュー)機能による緊急通知機能や、複数のチャンネルをスキャンしながら待ち受けを行う、マルチチャンネル待ち受け機能など、業務の効率を高める実用的な機能を搭載したトランシーバーです。Bluetooth®が不要な場合、「SRS210A」「SRS210SA」をお選びください。
おすすめの業種
Bluetooth®アクセサリを使用することでケーブルレスを実現できることから飲食、ホテル、ブライダルなどの接客業などにおすすめです。ワンランク上の防塵・防水性能IP68で小型軽量にも関わらずあらゆる現場に応える高信頼設計。トランシーバーをベルトに装着したままワンタッチで脱着ができるワンタッチリリースホルスター「SHB-22」は、外付けマイクを使用しない現場系ユーザー様におすすめです。
導入実績
居酒屋、飲食店などに多く導入いただいております。アンテナが短いので通信距離に影響は出ますが、小規模な店舗にフィットします。しゃがんだ時や座る際に、トランシーバーのアンテナが邪魔になることがありますが、この「SRS210S」であれば、アンテナ長がわずか3cm(30mm)で邪魔になりづらく、88gと小型軽量なことが喜ばれている大きなポイントです。Bluetoothを搭載しておりますので、有線のイヤホンマイクを使うことなく、ワイヤレスでご利用できますので、装着していることを極力目立たせなることなく利用でき、評価いただいております。
機能
価格帯
コネクタの形状

コネクタ側面

コネクタ中面

無線機本体側

装着時

装着完了
その他
「SRS220S」と「SRS220SA」は技術基準適合証明が異なることから、製品の仕様が異なります。通信などの互換性はありますが、「CUE 機能」「個別通信機能」「ワイヤレスクローン機能」などの一部互換性がありません。(今後のバージョンアップにより互換性を持たせる予定)
 製品本体の見分け方は、本体背面のラベルのモデル名に「A」が印字されますが、 前面のモデル名は同じです。
私たちジャパンエニックスがサポートいたします。
 詳しくはお問合せください。
| カテゴリ | 特定小電力トランシーバー | 
| メーカー | スタンダードホライゾン | 
| 機種名 | SRS220SA | 
| 送信出力 | 10mW | 
| 周波数帯 | 400MHz | 
| チャンネル数 | 47ch | 
| 運用時間 | 33時間  ※受信6:送信6:待受48 LEDオフ時  | 
| 電源の種類 | 単三形アルカリ電池/ニッケル水素電池 | 
| スピーカー出力 | 60mW | 
| 本体重量 | 89g | 
| 本体寸法(mm) | W47×H80×D22mm | 
| 通信方式 | 交互通信(単信方式)/中継通信(半複信方式) | 
| 防水性能 | IPX8 | 
| 防塵性能 | IP6X | 
Bluetooth®搭載
 ワンランク上の性能と機能
 免許・資格不要、シンプル操作
 視認性に優れたディスプレイと高輝度LEDインジケータ
 従来機と比較しワンクラス上の通信範囲を実現
 コンパクトボディ・快適操作
 ワンランク上の防塵・防水性能IP68
 高音質のスピーカー出力
 単三型乾電池1本で駆動する省電力設計
 33時間のロングバッテリーライフ
 ワンタッチリリースホルスター「SHB-22」
 CUE(キュー)機能による緊急通知機能
 マルチチャンネル待ち受け機能
 20時間の連続運用が可能なブルートゥースヘッドセット「SSM-BT10」
 通話エリアを拡大する中継器対応
 相手が通話圏内にいるかがわかるARTS機能
 チャンネルが混み合っている場合もスムーズな通話を可能にするサブチャンネルセレクト機能
 イヤホン断線検出
 誤動作を防ぐキーロック
 埋め込み式ラバーキャップ
 テールノイズカット
 選択呼び出し機能
 スキャン機能
 VOX機能
 マイク感度調整(内蔵マイク/外部マイク)
 秘話モード
 コンパンダ機能
 自動電源オフ機能
 受信専用モード(ガイドシステム子機として)
 ワイヤレスクローン機能
 「SRS220S」の後継機種
 SRS-220SA SRS220-SA
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