こんにちは!JE-HOです!
リオオリンピックが終わり、日本は金メダル12個、銀メダル8個、銅メダル21個という結果となりました。
もちろん、個々の選手に与えられた賞であり
国としてメダルの数を競っている大会ではありませんが、やはり嬉しいものですね。
さて、そんなメダルですが実は金メダルは銀メダルだった!?とご存じでしょうか。
金メダルは銀に金メッキをほどこしているものだったのです!
オリンピック憲章に記載されているものを抜粋いたしますと…
【メダルは、少なくとも直径60ミリ、厚さ3ミリでなければならない。
1位および2位のメダルは銀製で、少なくとも純度1000分の925であるものでなければならない。
また、1位のメダルは少なくとも6グラムの純金で金張り(またはメッキ)がほどこされていなければならない。】
1位および2位のメダルは銀製で、少なくとも純度1000分の925であるものでなければならない。
また、1位のメダルは少なくとも6グラムの純金で金張り(またはメッキ)がほどこされていなければならない。】
金メダルと銀メダルでは価値が全くちがう様に感じますが、その素材がほぼ同じとは驚きますね。
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さて、そんな金メダルをもらった選手が 「意外に重い!」と口をそろえていっておりました。
その重さを実感してみたいなと思った方。実は簡単に実感できます。
今回のリオオリンピックの金メダルは歴代で一番重い、500gとなっております。
それはケンウッドの「TCP-D251C」というデジタル専用機の二倍の重さなのです。(KNB-75L装着時)
ということは…金メダリスト気分になるには、是非首から2つTCP-D251Cをさげてみてください!
金メダルの重さ、またはTCP-D251Cの軽さを実感したい方は、
是非ジャパンエニックスまでご相談ください。
JE-HO