導入事例 株式会社R社様 エンターテインメント船運営

業     種: エンターテインメント船運営
導 入 機 種: GL2000
導 入 台 数: 25台
導 入 時 期: 2005年5月

船の出港の為に全員で情報を共有

船の出港の時間を守るために、船内・船外のスタッフが一丸となって行動する必要があります。
パーサー(客室責任者)やチケットカウンター、事務所のスタッフ、厨房のスタッフなど、全てのスタッフが同じ内容を聞き、全員がお客様や船に関する情報を把握します。その為、出港までの刻一刻と変わる状況に対応できるのです。

更にきめ細かいサービスをされているR社様のこだわりは、イヤホンを使用しないことです。
イヤホンを使わない事で、全体の状況も把握しつつ、無線機に応対する必要がある時のみ反応する事ができ
るので、情報の取捨選択ができます。
またそこにはイヤホンの内容に集中したスタッフの対応で、お客様が不快な思いをされないように、お客様の声を聞き漏らす事がない様に、との気遣いも込められています。

使用セクション

無線機使用スタッフ 1chのみ使用
  各船内スタッフ GL2000   各船外スタッフ GL2000
  チケットカウンタースタッフ GL2000   事務所スタッフ GL2000

 

使用状況

利用形態
チケットカウンター/船内スタッフ間
チケットカウンターにてお客様の状況を船内スタッフに伝え、お客様の誘導をスムーズに行ないます。
また予約以外の新規のお客様の対応もこちらで行います。

各船内 / 船外スタッフ間
船は出航をするだけでも5分を要する為、船内/外のチームの連携プレーがポイントとなります。
船の準備状況やお客様の情報を集め、船が問題なく出航できるようにいたします。

船内スタッフ/事務所スタッフ間
船の出港間際に到着する方や、道に迷っている方の状況の確認や、場合によっては
事務所からお迎えにあがる事もあります。数分が命取りとなる為、無事に乗船できるまで逐一報告を行ないます。

ブライダルスタッフ/本船・運航スタッフ間
船でのブライダルにはウェディングベルとお祝いの汽笛を鳴らすサービスがあります。
特別なチャンネルに変えてタイミングが合うようにし、結婚を祝福いたします。

 

現場の声
Q1.無線機の導入経緯を教えてください。
当社他社の機器を使っておりましたが、モトローラ社の性能と価格、代理店であるジャパンエニックス社が近く、その対応が非常に良かったので、導入を決定しました。

Q2.無線機を使用していて何か困っていることがあれば、教えてください。
無線の声がお客様に聞こえて不快な思いをさせたり、イヤホーンをしているとお客様の声が聞きづらいことがあります。

Q3.野外で使用する際や海の近くで使用する際に、その関係で無線機に何か不具合が出ることはありますか。
どうしても塩害の影響か機器の不良が出易くなったり、聞き取りにくくなったりすることが多いです。

Q4.危機管理用として、使用を検討し直した点がございましたら教えてください。
各責任者のところにはすべて配置しているので、危機管理用としても充分機能している